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最近の水中メガネは麻生大臣のシールドマスクに勝る


先日の瀬戸内クルージングでは、航行中にロープがペラに巻き付き大変難儀をした。

私のトローラー船には船底ペラ点検口が設置されていないため、巻き付き物の除去作業は潜水して行わなければならないのだ。

その時は海水パンツの用意もなかったので術後の失禁症対応で履いていた尿漏れパッド付きビキニパンツのまま潜らざるを得なかった。
そしてこの歳では息も続かない。

プハプハ言いながら潜っては浮上の繰り返しで作業も捗らず何よりも危険である。


帰航後は、直ちにその対策に取り掛かった。
まずはラダーの改造だ。

一般の市販ラダーは長くても乾舷の高さの1.5m程度つまり喫水線より少し下辺りまでであるが、ペラは喫水面より更に80センチ下にある。
これだとラダーに身を預けることができず浮遊した状態となってしまい、自力で潜らないと作業を行う事ができない。

そこで考えた。
もう一つ1mの中古ラダーを調達し、継手でジョイントできるようにラダーを改造した。
(改造といってもビス穴をあけただけだが)

これを継ぎ足せば全長2.5mとなり、海中に伸びたステップの最下段に足を掛け、片腕でラダーを抱きながら、安定して鎌をペラへ差し向ける事ができる。

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もうひとつ、、使わずにしまっておいた防水カメラ、TG870をハンドルバーマウントによってラダーに固定した。

超広角ズームレンズ、、防水性能15mの性能を持ち、特に180度チルト液晶を角度調節する事によって、潜水せずに海上真上からモニターする事が可能であろう。

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実はこれにはトライアンドエラーがあった。

このカメラにはWifiが搭載されており、スマホにリアルなビデオ映像を無線伝送できるようになっている。
船上に於いて綺麗に映っていることを確認し、ラダーへ固定して海中に沈めた。
そして、ペラにカメラを向けたその時、

映像が途切れた。


ここまでやって、はじめて 「海中では電波は遮断される」 という当たり前の事に気が付いた。
(潜水艦との通信のように長い波長なら別だが)


さて本題に戻すが、更にはフルフェイス水中メガネと胴付き長靴を使用すれば体が濡れることもないだろう。


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ところで、このフルフェイス水中メガネだが、普段は外出時に携行し、マスク代わりのコロナシールドとして使う考えがある。
麻生大臣のシールドマスクとどちらがモダーンであろうか。
一つ彼宛てに宅急便でお送りしておこうかと思っている。

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麻生大臣がこれをシールドマスクとして装着している姿をぜひテレビで拝見したい。
きっと似合うはずだ。


いずれにしても次の巻き付きトラブルが大変楽しみとなっている。早くロープを絡めたいものである。



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パンツ委員 長兵衛

免疫細胞の7割は腸で3割は心で作られると言われており、
免疫力アップのために日々笑って人参ジュースを飲んでいるのです。

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このブログは免疫細胞に捧げるお笑いブログである。

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