FC2ブログ

ワイどないショー

免疫細胞へ捧げるお笑いブログ

記事一覧

航海日誌2ページ目


船中では熟睡どころか一睡もできないまま一夜が明け、朝食後出航準備に取り掛かる。

201902250242536a6.jpeg

室尾港を出ると風とうねりが強いが次第に収まって来た。
周防大島を抜け大分姫島を左舷に見ながら関門海峡、響灘、玄界灘、母港へと向かう。
昨日の響灘の時化のあとでもあり当地の現況も不明で新門司での凪待ちも想定していたが、航進丸キャプテンがわざわざ響灘海岸まで車で出向いて行なわれた現地海況観測により平穏であるとの報告を受けたので安心して母港まで針路維持する事ができ非常に心強い限りであった。


201902250245290d2.jpeg

途中、リファインされた若戸大橋が見える。

20190225024253ded.jpeg

玄界灘に入り筑前大島を過ぎた所で航進丸による洋上での出迎えを受けた。
母港まで護衛艦さながらに並走して頂く。

201902250242505b9.jpeg


無事母港へ入港、ポンツーンに繋留し仲間のヨットオーナーのクルマにてようやく自宅へと戻った。

20190225084659741.jpeg




この稀少なボートFA37を買うことに決めた理由は沢山あった。
1、クラシカルデザインで飽きがこない。
2、FBが多定員。
3、ヨットのようなチーク張りのキャビン。
4、キャビンとデッキの空間一体化のためにキャビンドアが全開口型折戸となっている。
5、4人で釣りが可能な広々としたアフトデッキ。
6、ロングステイクルージングのための充実した住宅設備。
7、ステムが立ち水線長が長く湛航性が良い。
8、エンジンがデッキ下にあるのでキャビン内が静かでメンテも容易。
9、電子制御エンジンにより可能な各種デジタル情報の取得。
10、シャフト船、主機一軸で燃費もメンテも経済的。
11、現係留マリーナが規定する最大サイズに収まる。
12、このような設計艇は生産数が少ない。

つまりこの船は、1軸フィッシング、コンパチスポーツ、サロンクルーザー、トローラー、これら全てを複合したような奇有なミディアムボートなのだ。

これが最後の船だ。
今日からは食うや食わずの生活となるだろう。
今後は窮乏に耐えつつも残り10数年のボートライフを一点豪華主義で生きていく。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

バンズ委員 長兵衛

Author:バンズ委員 長兵衛
免疫細胞の7割は腸で3割は心で作られると言われており、
免疫力アップのために日々笑って人参ジュースを飲んでいるのです。

+痔。

このブログは免疫細胞に捧げるお笑いブログである。

最新記事