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今日の検査日に思う死生観


[ありのままの最期 末期がんの“看取(みと)り医師” 死までの450日]

こんなタイトルで先日、看取り医師であり僧侶でもある末期癌患者のドキュメンタリ番組がNHKで放送された。
そういった人でもやはり人間なのだ。死に向かい合い静かに涙を流していた。
お葬式では全身で介護に当たった妻の泣き崩れる姿が痛ましい。

死にたくないのは、まだやりたい事、やり残した事があるからだ。
そして何よりも家族や親しい人たちとの別れが辛い。
しかし、逝く人が哀れなのではない。
悲しいのは先に逝かれ別れの辛さが残された者たちだ。
人はみな死ぬ。ただ死ぬ時期がまちまちなだけだ。
そして、先に逝くのが嫌なのか誰よりも最後に逝きたいのか、
病院で呼び出しを待つ間、待合室で自分に問うてみた。

重ねるが死とはその人だけの哀れな現象ではなく、
遅かれ早かれ皆平等にいつしか迎えるものなのだ。
だから仕事も生活も遊びも全てそうだが楽しみながらやる事が大事だ。
その時間の長さが重要ではなく、今を有意義に生きる事が大切だろう。
地球の果てしなく長い歴史から見れば人の一生などほんの一瞬の泡沫に過ぎない。

2015年の今頃、癌の悪性度が5段階中4だと告げられ、目の前が真っ暗になった。
それから約2年が経過した今日、3ヶ月毎の定期的なPSA値検査を受けた。
前々回から前回はジェットコースター並みの大幅上昇と急下降があり今回も楽観はできなかったが気持ちとしてはもう前回のような動揺はない。
( 今は大したこと無いので言える事だが^^)



今日の検査結果は、PSA値は測定限界値以下であり、471あった中性脂肪も今回は基準値以内に減少していた。
これも楽しみながら勤しんだ肉体労働のおかげだな。

癌に罹患して少し死生観が養われたようだ。


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コメント

心が・・

とてもチクチクします・・

もし・・自分も同じ状態になったら、セデーションで楽に逝かせてほしいと思ったのですが、それが正しいのか間違っているのか良く分からなくなってしまいました。

泣き崩れる奥様を見て思わず涙がでました。

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バンズ委員 長兵衛

Author:バンズ委員 長兵衛
免疫細胞の7割は腸で3割は心で作られると言われており、
免疫力アップのために日々笑って人参ジュースを飲んでいるのです。

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