ワイどないショー

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忖度はあった


各方面より、一体何をしているのかと言われている昨今であるが、
何もしていないのが実状である。^^
(いつもノーテンキな私も静かに感傷にふける時もあるのだ)
故にブログに書くネタも無いのであった。
そこで、過去を述懐してみる事にする。

前立腺癌の告知から2年、手術からもうそろそろ1年半が経過する。
定期的に受ける術後のPSA検査値の推移は以下の通りだ。
前立腺は無くなっているため数値は0(検査機の測定限界値0.008以下)
でなければならない。

2か月後検査  2016/03 0.008
3か月後検査  2016/04 0.008
6か月後検査  2016/07 0.008
9か月後検査  2016/10 0.008
12か月後検査 2017/01 0.008
15か月後検査 2017/03 0.008

ここまでは順調だった。

ところがその後改めて5月に検査を受けたのであるが嫌な予感が的中し、
ついに数値が0.008から0.1へと僅か2か月の間で大きく上昇していたのだ。
主治医からは誤差かもしれないと説明を受けたが、
こんな大きな数値が誤差の範疇に入るのだろうか?
0.2を超えて来ると再発とみなされる。

残念なことに術後の病理検査結果では、両葉に悪性癌(グリソンスコア8)が殆どを占め、しかも断端陽性(切り口に於ける癌の取り残し)がある高リスク症例と診断されていた。
しかし幸い、顕微鏡による検査では転移や周辺臓器への浸潤は認められなかった。
切除断端の癌は僅かな顔出しだったので電気メスで焼き切れた可能性もあるが今後再発のリスクは明らかに生じた。
だが転移がなく前立腺床(摘出した臓器が元々あった所)での限局であれば、もし再発しても救済的放射線治療で根治できると信じている。
但し、高線量での高度な照射が必要だ。
もしそれでも効果が見られない場合はやはり転移を疑うことになる。
そして次の治療はホルモン療法→抗癌剤となる。

次の検査は7月だがそれまでは生き地獄だ。^^
適応障害なのか食欲もなくなり術後元に戻った体重も再び5キロ減少している。
(ん?糖尿予備軍なのでちょうど良いではないか)

さて、話は変わるが、
先日の夕食時の事だが、些細なことで女将とツカミ合いの喧嘩となった。
この女、フライパンを右手に持ち、更に強力な武力行使に踏み切る可能性もあるとみて私は頭を下げたが、結局、家を出て行ってしまった。
私が。

そして、一人マリーナへ向かい船中泊となったのであった。
翌朝には電話で家出の非を認め、女将にマリーナまでご足労願い、
忖度丸出しで呼子までイカを食べに船を出した。
そして、もう口答えはしないと心に誓ったのであった。



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(呼子で供されるイカは小呂島で獲れたイカだそうだ)

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バンズ委員 長兵衛

Author:バンズ委員 長兵衛
免疫細胞の7割は腸で3割は心で作られると言われており、
免疫力アップのために日々笑って人参ジュースを飲んでいるのです。

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