ワイどないショー

免疫細胞へ捧げるお笑いブログ

記事一覧

古典への誘い

さて、今日は海老蔵が5年前より始めた「古典への誘い」
公演を見に行く。
第1幕は家を出る前から既に見ることが出来た。

化粧台の前に立つ女将の厚化粧顔を観賞したら、
さあ、劇場へと出発だ。
(これが歌舞伎第一幕の始まりであった)


201704221510263e3.jpg

201704221510244c9.jpg

今日の演目は、喜劇の「身替座禅(みがわりざぜん)」。
今回で見るのは3回目となる。
恐妻家の大名右京(海老蔵)が奥方の玉ノ井(市蔵)、
家来の太郎冠者(九團次)と織りなす舞踏劇だ。


右京は奥方玉ノ井に隠れて恋人の花子と会いに行きたい。
そこで「夢見が悪いので仏詣に出掛けたい」と玉ノ井に申し出るが、
怖い顔をした玉ノ井は外出を許さない。

であればと、右京は一夜の座禅の許しを得る。
右京は屋敷の持仏堂で家来太郎冠者に座禅衾を頭から被せ、
「顔を見せるな、ものを言うな」と念を押して花子の許へと向かった。

その後、玉ノ井に太郎冠者が身替りとなっている事が知れ、
玉ノ井は激怒して太郎冠者と代わり、衾をかぶって待っている。
そうとも知らず、千鳥足で帰ってきた右京は、
衾を被った玉ノ井の前で一夜の甘く楽しかったひと時の逢瀬を
巧みな踊りで語って見せる。

その様子を衾の下で怒りに震えながら聞いている玉ノ井と、
それに気づかぬ右京の浮かれ振りの対比が実に面白く、
海老蔵の表情が多くの笑いを誘っていた。

奥さんの病状も心配な中で、海老蔵の凛としたこのような仕事振りには
1級の歌舞伎役者としての立派な職人気質(かたぎ)を感じずにはいられない。
明日で千穐楽。愛する家族が待ちわびてることだろう。


20170422151024fbf.jpg

劇場のすぐ近くには寛永7年に創業した「千鳥屋本店」がある。
少し買って帰るか。


20170422151048814.jpg

2017042215102684c.jpg

2017042215104727e.jpg
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
↓読み終えましたらクリックして閉じて下さい


にほんブログ村</span></p><br /><p><span style=
↓押せば免疫力がアップします

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

バンズ委員 長兵衛

Author:バンズ委員 長兵衛
免疫細胞の7割は腸で3割は心で作られると言われており、
免疫力アップのために日々笑って人参ジュースを飲んでいるのです。

+痔。

このブログは免疫細胞に捧げるお笑いブログである。

最新記事

更に過去の記事を見るには?

[記事一覧]下に表示される > を押すと更に過去の記事へ飛びます。