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パンツ委員 長兵衛

Author:パンツ委員 長兵衛
免疫細胞の7割は腸で3割は心で作られると言われており、
免疫力アップのために日々笑って人参ジュースを飲んでいるのです。

+痔。

このブログは免疫細胞に捧げるお笑いブログである。

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酒造りの原点、生酛


7月はロングクルージングの予定を組んでいたが、梅雨も長期に及ぶ予想となりこんな状況では実現も難しい。
来月も台風の来襲で日程も組み辛い。
年々、出航の機会も減少気味となり海のレジャーも衰退して行きそうだ。

結局家飲みとなるがこの鬱陶しい時期にお祝い気分に浸れる香味、
コンビニにて発見す。




吉野杉酒樽貯蔵の大逸品!


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酒樽にて育まれし芳酵無比なる香味、これ、本格樽酒なり。






おめでとうございます!







ナニガ



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コロナのいない所


それは海だ。

久し振りの凪となり午後から船を出す。
やっぱり海は気持ちいい。
マスクを外し深呼吸してみる。

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この船も早いもので下架して1年になる。
マリーナに戻り、そろそろエンジンジンクの交換をしようとエンジンハッチを開けジンクの場所を探すがどこにも見当たらない。
マニュアルにも記載がない。
業者に聞くところによると、換装したこの新エンジンには従来異種金属を使用していた部分が硬質樹脂に変更されているため電蝕する所がなくなり従ってジンクが不要になっているとの事であった。
耐熱耐油耐衝撃素材があるんだろう。
素材も進化している。メンテナンスの省力化は大歓迎だ。


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最終目的地へと向かう


昨日は途中下船した母港から自宅へ戻りぐっすりと熟睡した。
今朝、車で母港まで戻りそこからマリノアへと出航する。
PPMで視界は悪く眼、喉に痛みを感じる。

相島を通過し、


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博多湾に入り玄界島、能古島を通過、


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最終目的地マリノアへ無事到着しクレーンで上架する。
この船の売却引き渡しまでここで一時保管となる。


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きれいに船体を水洗いし嫁入り準備を行なって、あとは仲人さんに任せる。


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宇部へ向かう


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松山では民宿に泊まったが、朝6時には出航して宇部岬港へと向かった。
宇部は給油を行う為の立ち寄りであり、給油後は直ぐに最終目的地博多へと船を進めて行く。


民宿のおかあちゃんが朝食用のおにぎりを用意してくれており船内で有り難く食べた。

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松山を出ると海況はチョッピーとなっておりピッチング状態のままでの宇部までの4時間は楽しくはなかった。
波高は高いわけでもないのだが。


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宇部空港西隣りの宇部岬港に着岸し給油を受ける。

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実は給油時のエピソードがある。

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本来給油ノズルは給油口に差し込むものだが、
軽油配達人は勘違いしてロッドホルダー(竿立て)にノズルを差し込んだのである。
私は慌てて警告した。「そこは違う!」


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これは実話である。


無事^^給油を終え関門海峡に針路をとるが、風はフォローであり一転して穏やかな凪状態である。
関門橋を過ぎ右舷に唐戸市場を見ながら昔ここで食べた回転ずしの旨かった思い出を浮かべる。

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ここから響灘、玄界灘と航行して行く.

予定外ではあるが、最終目的地マリノアの20マイル手前に位置する母港に入港係留して一旦帰宅する事にした。
7時間強の連続操船で疲れ果てており、我が家ともいうべき母港を目の前にして更にここから進み行く気力は既に失っていた。

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松山へ向かう


起床し、密かに缶ビールを手にして部屋の朝風呂に入る。
最初に飲んだ方が勝ちだ。
女将はいつも油断して操船の羽目になる。


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朝食は離れのダイニングルームへ。
かつての三井高達の屋敷であり、昭和の日本建築の懐かしさが漂っている


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遅めにチェックアウト、11時前に大浦港を出港し瀬戸大橋を通過。


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来島海峡を迂回して松山堀江港に針路を取るが10m/s近いアゲンストの風が吹きつける。


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15時半には入港できた。
給油し、近くの民宿に泊まる。


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明日は宇部に立ち寄ったあと福岡マリノア迄の約8時間の航行を予定するが今日の感じだと周防灘の風が少々心配だ。
機関の状態は非常に良い。


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鳴門に一泊


今朝、女将は4時に起床するが私は久し振りのクルージングを控え熟睡できずにぎりぎり迄起きれない。
眠い目を擦りながら始発の新幹線で岡山へと向かった。
ところが不運にも車窓より見る岡山市街地は濃霧で覆われている。
マリーナに到着すると海上は更に真っ白となっていたが、出航準備を整えながら霧上がりを待ち10時には出航できた。

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2時間弱で大浦港へ入港する。

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ここでホテルの送迎車を待つがその間に昼食をとる。

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ここの天然鳴門鯛はベッピンとのこと、
そういえば眼が大きく二重瞼のようにも見えなんとも愛らしい。

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食べ終わる頃、程なくして送迎車が到着した。

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途中、展望台に立ち寄って頂きウチの海に散らばる観光釣り屋形を観望する。
墨絵のような長閑な風景だ。


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ホテルリッジへ到着した。
ここは大塚グループの元隠れ家であったが23万平米7万坪の敷地内に客室は僅か10室のみといった非常に贅沢なお宿である。

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チェックインしてすぐに温泉入浴、その後離れのダイニングルームへ。


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ワインは勿論RIDZEを注文する。


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明日は松山まで一気に走る。
約5時間のノンストップ航海だ。

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ふるさと納税の旅 第2段


梅雨明け以降も台風、大雨と悪天候が続きクルージングの機会を逸してきた。
だが、やっと明日からは数日の高気圧に恵まれるとの予報が出され、早速、岡山に係留しているボートで出航する事となった。
昨年のふるさと納税による2件目の返礼宿泊券も利用する。


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新幹線で岡山まで行きそこからボートに乗り換え四国北灘の大浦港まで37マイル走る。
大浦港は「きたなだ海の駅」となっており、魚市では鳴門の魚介類や鳴門金時などの物産品を販売している。
ここに係留し昼食の後、送迎車でホテルへと向かう予定だ。

今回こそはすっ頓狂な旅とならない事を切に希望している。



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逢いたくて。


昨日は予定のゴルフコンペをドタキャンし岡山へ。
急に旧妻に乗りたくなったのだ。家島諸島を巡ってみる。

岡山駅からマリーナまでは車で40分ほど掛かるが、タイムズシェア法人会員の私はこれを有効に利用する。
カーシェア料金は15分200円だ。6時間パックでは4000円、しかも保険料、燃料費込みなので大変お得だ。
予約から乗車、返却まで全てネットと専用カードで完結するのでレンタカー店のような窓口での手続きの煩わしさがない。
最近ではいたるところのタイムズ駐車場に数台ずつ配備されている。

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帰りに立ち寄った明治45年創業の吾妻寿司では飲み過ぎとなった。
遂には新幹線に乗り遅れる。


喜平の熱燗に続き、きび焼酎を注文する。

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も貝の煮つけ

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メバルの塩焼き

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黄にらとエビたま

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瀬戸内の大ファンであるわたくしは、当地の魚特有の甘味を再び堪能でき、ほろ酔い気分となって新幹線車内では幸せとなった。

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私が留守中の座礁事故


さて、11時までのんびりと過ごしていたが早くもチェックアウトの時間となった。

荷物をまとめ部屋の戸を開け帳場へ向かおうとするが、

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そこは押入れであった。


ところで、私が留守の間、座礁事故が起きている。

あなたのボートがもし座礁したらまず第一に損傷状況チェックを。
冷静をなくした軽々しい対応は最悪な事態を招く。
こういう時はクレーン免許所持者の私にまずは一報して欲しい。

https://youtu.be/RMIcPoJyrGo



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半ペラ


回航中にすれ違った大型貨物船。
空船状態で半分くらい露出しているペラが見える。
動力系も推進系も船はエネルギーロスの塊のようなもんだ。




航海日誌2ページ目


船中では熟睡どころか一睡もできないまま一夜が明け、朝食後出航準備に取り掛かる。

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室尾港を出ると風とうねりが強いが次第に収まって来た。
周防大島を抜け大分姫島を左舷に見ながら関門海峡、響灘、玄界灘、母港へと向かう。
昨日の響灘の時化のあとでもあり当地の現況も不明で新門司での凪待ちも想定していたが、航進丸キャプテンがわざわざ響灘海岸まで車で出向いて行なわれた現地海況観測により平穏であるとの報告を受けたので安心して母港まで針路維持する事ができ非常に心強い限りであった。


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途中、リファインされた若戸大橋が見える。

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玄界灘に入り筑前大島を過ぎた所で航進丸による洋上での出迎えを受けた。
母港まで護衛艦さながらに並走して頂く。

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無事母港へ入港、ポンツーンに繋留し仲間のヨットオーナーのクルマにてようやく自宅へと戻った。

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この稀少なボートFA37を買うことに決めた理由は沢山あった。
1、クラシカルデザインで飽きがこない。
2、FBが多定員。
3、ヨットのようなチーク張りのキャビン。
4、キャビンとデッキの空間一体化のためにキャビンドアが全開口型折戸となっている。
5、4人で釣りが可能な広々としたアフトデッキ。
6、ロングステイクルージングのための充実した住宅設備。
7、ステムが立ち水線長が長く湛航性が良い。
8、エンジンがデッキ下にあるのでキャビン内が静かでメンテも容易。
9、電子制御エンジンにより可能な各種デジタル情報の取得。
10、シャフト船、主機一軸で燃費もメンテも経済的。
11、現係留マリーナが規定する最大サイズに収まる。
12、このような設計艇は生産数が少ない。

つまりこの船は、1軸フィッシング、コンパチスポーツ、サロンクルーザー、トローラー、これら全てを複合したような奇有なミディアムボートなのだ。

これが最後の船だ。
今日からは食うや食わずの生活となるだろう。
今後は窮乏に耐えつつも残り10数年のボートライフを一点豪華主義で生きていく。

航海日誌1ページ目


昨日朝9時には納艇場所に到着した。
船は既に海上桟橋で進水されており陸上から見ると感慨深いものがあった。
簡素に進水式を終え早速作業服に着替え出航前点検に取り掛かるが完了までに半日を要した。
性格が執拗であり早めに来ておいて良かったと思う。

午後から牛窓のホテルリマーニに向かいそこでまず一泊した。


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今朝8時にホテルをチェックアウトし出航、女将の運転も随分と任せられるようになった。
走行中のキャビン内は彼女の透かしっ◯も聞こえて来るほどに非常に静かだ。
そしてまた思った通りのバウを下げた排水量型的な落ち着いた走りも見せている。


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来島海峡手前を20数ノットで順調に航海中、突然の大きなアラームに驚く。
エンジン回転数は直ちに自動制御されて600回転まで絞られマリンギアもロック、プロテクトされた。
ディスプレイにはソレノイドに関するメッセージ(これはリコール未対応によるものだろうが今回は心配ない)及び燃料内の水分検知が規定レベルを超えたとも表示されている。


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センサの過剰測定誤差はよくある事で一旦リセットしたら正常に戻った。
走りながら様子を見ることにし再発すれば燃料フィルタをチェックすることに。


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そうこうしながら無事倉橋島に到着、ところが桂浜温泉前桟橋には先着のヨットが。
この桟橋は1艇のキャパしか無い。
仕方なく予め予備港としてルートに置いていた近くの室尾に移動した。



ここで燃料を給油し少し早めの夕食となったが、魚のなんと美味いことか!
私は玄界の魚を美味いと思ったことはなく五島が一番と思っていたが、ここ瀬戸内の魚が日本一であった。
何が違うかと言うと、「甘味」である。アミノ酸とはまた違う。
井の蛙ではいけないねえ。

ここで当地の網元と仲良くなる。

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最近ではあまり飲めない酒を今日は飲み過ぎた。
運動不足もあり身体のあちこちも痛い。
今日は船中泊だがこのブログを書き終えバウバースに入ったら直ぐに熟睡できる事だろう。
明日は早朝より8時間掛け母港へ到着させたいが現地は時化の予想であり新門司辺りで1日凪待ちとなるのかもしれない。



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いよいよ回航へ


短い周期で天候も変化する中で風浪の安定が数日続く見込みとなり、
本日早朝より始発の新幹線に乗り込んだ。
いよいよ買い換えた船の回航のために関西へと向かう。

荷物が多く大変だ。
2mを超えたこの棒は万一の時に命を助けてくれるアイテムである。

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今回は航進丸キャプテンもクルーとして同行添乗の予定であったが、昨晩彼が何の相談もなく突如同行の約束を解いたことから、私が雑務の全てを負わなければならなくなっており急遽対策に迫られた。
この件については早速今朝の新聞でも取り上げられている。


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この際、新幹線も1両だけだが先頭部分のみ購入し、





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そして、食べた。

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嫁取りに向かう


今の女房と別れ、新たな女房を迎える。
おそらくこれで私もバツ13だ。
長く連れ添ったやつもいればすぐに別れたやつもいた。
しかしこれが最後のオンナである。

先方の親御さんへのご挨拶も終え、このたび彼女に乗っかって帰って来る。
「売って頂き、まことにありがとうございました。後生大事に致します」
確か、こんな挨拶だったと記憶している。

買替前に夢見たトローラーでのクルージングをいよいよ実体験する。

ふるさと納税で得た宿泊券を利用し初日は牛窓のホテルリマーニに宿泊、2日目は倉橋島の桂浜温泉に立ち寄って夜は船中泊、
そして母港へと帰ってくる。

(ホテルリマーニ)
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(桂浜温泉館)
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285nm、14hの回航となるが、好天を待って嫁取りへと近々出発する。


トローラーという最終選択


スポーツフィッシャーマンやコンバーチブルなどとは魅力が全く異なるトローラー。

歳を重ねたボーターが最後に落ち着く船は、外洋での堪航性に優れ航続距離も長いトローラーである。
(身近には、最初からトローラーに落ち着いている人もいるが・・)

トローラーはその名の通り曳航漁船のことであるが、巨大な袋網を曳航するためのパワー、綱を引き上げる際の安定性、波浪や強風に耐える頑丈さなどを持ち、小型のモデルであっても基本的にタフなボートと言われている。

そのようなボートをプレジャー向けに作るという考え方はごく自然に生まれるわけだ。
もちろん現在のプレジャー用トローラーは曳航漁船を直接のモチーフとしているわけでもなく、より居住性を重視した造りになっている。
チークを多用したインテリアのテイストはトローラーの魅力でもある。

走りそのものよりも、入江でアンカリングしたり、クルージングで行く先々での桟橋で舫をとってキャビンから夕日を眺めながら一杯やったりとこれがいいのだ。 (但し半合まで)
ビームが4m近くありウッドを多用した質感高いトローラーだから、まるで高級ホテルの1室にいるような雰囲気になれる。
釣り船やパワーボートじゃ決して雰囲気は出ない。

プレーニングせず優雅にバウを下げて走る姿は客船のような重厚感に溢れている。
そしてまた、マリーナに戻ってはゆったり走る姿も様になる。


広島の耕ちゃん、再来週あたりに再会しよう。
この厳寒の海を航進丸船頭さんを携えて回航予定だ。

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家よりフネ!


今までにいくつかのパワーボートに乗り継いできてその種類は様々であったが、日本でもやはり遠洋フィッシングを意識したコンバーチブルタイプの滑走型に人気があるようだ。
しかしそのようなプレーニングを楽しむ人もいるが、居住性豊かで10ノット程度で走るトローラータイプの排水量型を好む人もいる。

還暦を過ぎた私は最後の相棒を見つけた。
中排水量型船を最後の相棒として迎えたい。

パワフルな滑走型でもなければ重厚なトローラーのような排水量型といったイメージでもない。
そのどちらにも属さない独特な設計による巡航20ノット船が存在している。
私は、クルマのかたちは昔のデザインが好きなのだが、
この船はクラシカルであり新古典主義の私の心を虜にした。
因みにこの船はなんと、世界でも生産数は僅か16艇といった(人気のない)船だ。

この船はコンバーチブルと違わないフォルムなのにバウを下げたまま走っていく。
乗り心地はまさにエレガントではないか。
スプレイやピッチングについては玄界灘での試練を待つとしても私も各種の視点から波切りの実像の見極めを試みてきたが、船体長があれば特別なオリジナルを除いて船型による大差はさほどないと考えている。

30数年前、同業の先輩社長のクルーザーに初めて乗る機会があり、それからボーターとしての私がある。
不景気で一時は船から遠ざかった時期があったもののやはりその後、海に戻って来た。
高齢者となって始めるマリーナステイが楽しみで仕方ない。
医者から定められた1日半合の貴重な限定酒量をゆっくり嗜み、他船の引き波に揺られ最近遠ざかった読書でもしながらのんびりと過ごしてみたい。

女将からは既に長期ローンによる買い替えの了解を得た。
私が死んだらこの船を棺桶代わりにして沈船させ葬儀代を節減するとの事で合意を得ている。




家より船


現役の頃から馬鹿の様に度々船も乗り換えてきたが、15年程前にMAINSHIP37という船を一時所持していたことがある。
この船はアフトデッキ下にヤンマーを2基掛け搭載していたものの船足遅くキャビンが船底にあるため窓が頭上となって外がまったく見えないといったタイプで、結局それらが嫌ですぐに手放した。
実は今思えばそれがトローラーであった。

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歳をとって嗜好も変わってきたのか、一転、最近ではこういったトローラータイプのボートに魅入られている。
或いはそもそもの浮気癖によるのかもしれない。


これはフランスの BENETEAU SWIFT TRAWLER だが、この船であれば釣りも破産もできない事はない。

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残りのボート人生


今日はマリーナ勤務だがこんな暮れも押し詰まった日には流石に来場者も少ない。
唯一空路お見えになったお客さんに、「事務所でお茶でも」 とお誘いしたが、
「年の瀬にそんな暇はない」 と言って再び飛び去って行ってしまった。






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管理事務所で今日は特にする事もなく、頭の中は次の船、トローラーの事ばかり・・・。
私のボーター人生もあと10~15年ほどであり、残りのボートの楽しみ方もマリーナステイなどののんびりゆったりとしたものに変えていきたい。

年が明ければ気になる試乗艇を見にいく予定だ。

浮気する


愛艇のフィッシングパワーボートはこのシーズンオフの間、瀬戸内に係留している。
よって、これまでの身近なマリンライフからは当面遠ざかった事になったわけだが、
いまボートについて思う事は、果たして今後もパワーボートのままでいいのか?
ということである。
離れていると、愛艇(彼女)のえくぼもあばたとして見えてくるのだ。
そして、新たなオンナとの出会いの予感もある。


パワーボートのいいところはやはり船足が速いという事だろう。
30ノット以上の速さで釣りのポイントに到着する事ができる。
しかし、いくら漁場にいち早く到着できたからといってすぐに釣れたためしはない。
また釣り時間が長いからといってたくさん釣れるわけではない。
経験豊富で才長ける人が釣れるわけでもなくビギナーズラックが多いのも釣りの特徴だ。
つまりは釣りはすべて「運」だ。


それなのに誰よりも早く着こうとして高速で走るので、煩いエンジン音とスラミングという劣悪な環境を招く。
ポイントに到着した頃には同乗者すべてが疲れ果て、既に1日が終わったような顔をして閉口しているのが現実の姿だ。
下船した翌日、体のあちこちが凝っているのは船中の過酷な衝撃によって筋肉の激しい痙攣収縮が行われたからである。


欧米では、あまり船速は出ないが乗り心地の良い排水量型のヨットマンズボートと言われる船がある。
セーリングをリタイアしたものの次の船として煩いパワーボートは嫌だというシーマンのために作られた船だ。
静かでゆったりと乗れるボートがあればそれもいいのだろう。



還暦を過ぎた今、そろそろ頭を切り替えて船の楽しみ方を再考してみる時期に来ているのかもしれない。
(嗜好も何度となく移り変わり止む事もないが・・)



エンジン音も静かで波当たりも柔らかく巡航船速がアップされた「中排水量型」のヨットマンズボートがある。
よし、これにすべし!と逡巡しているが、今までの生産隻数も非常に少なく、新艇はもちろん中古にもタマがない。


(船=女デス)





そこで、よくよく考えた結果だが、今のボートでもスピードを上げなければいいんじゃね?てこと。




それでは、細川たかしさん、一曲どぞ!

「わたし、………よね」♬

淡路島1周クルージングへ


先月岡山に置き去りにしてきた愛艇と会うため一路新幹線で向かった。
そして、鳴門・明石両海峡それぞれの大橋下を通過して淡路島を一周する。
I氏も操船及び撮影、洗艇のボランティアとして参加してくれた。

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鳴門海峡を通過。

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恰好付けてはいるが後ろを向いてオシッコをした後だ。

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高さ30mにも及ぶ斧状の奇岩、上立神岩を左舷に見ながら沼島東側を通過する。
この岩の周りをまわりイザナギノミコトとイザナミノミコトが婚姻を行ったといわれる。

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初日は南欧のリゾート地をイメージさせる洲本、サントピアマリーナで1泊した。
東洋一の規模といわれるヨットハーバーを中心に600mの人口運河がある。

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翌朝、誰かの発するサウンドにて目が覚めた我々は女将を疑いつつ早めに出航して大阪湾を明石海峡へと向かう。
途中、海峡手前、淡路島釜口にある高さ100mの平和観音像が見える。
現在は廃墟となっており倒壊の危険があるとして先日テレビでも放映されたので記憶に新しい。

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明石大橋下を通り抜ける。

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姫路市南西18kmの播磨灘にある家島諸島の中心島、家島本島を通過する。
ここにはミシュランガイドにも掲載された割烹旅館「志みず」があり、次回は訪れてみたい。

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母港としている玄界灘は、冬のこの時期は低気圧がよく通るので急に荒れたり北西の季節風が強く吹きつけて荒波が立つなど甚だ厳しい海の難所である。
従ってこの時期は年中穏やかな瀬戸内のマリーナに愛艇を艇置き保管し快適に釣りやクルージングをここで楽しむ事にしている。

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まだあるある


まだクルージングの余韻が残っている。

ボートで海を走っていると、時折寄せる他船の緩やかな引き波にサーフィングする事もある。
波のトップからボトムへと繰り返しながら波のサーフェイスをゆったりと滑降していく。
その時の心地良さはここ穏やかな海面に恵まれた瀬戸内海だけで味わえる。至福の快感だ。
そして、BGMを流しながら情緒豊かになる。


さて、愛艇を瀬戸内海に置き去りにした真相は次回書きたい。


雄大な瀬戸大橋を通過

夕凪の斎灘を通過






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押してネ

瀬戸内2日目


「輝きの館」コテージをチェックアウトし係留桟橋まで歩いて行くと既に予約していた給油車が待っていた。
気さくな人であり20年前まで八幡製鉄所の鉄を運ぶ貨物船に乗務していたと云う。
人情味溢れているといった九州の女性観などつい話し込んでしまい出航が遅れたが、なにも慌てて出ることもない。


女将が私の耳元で囁いた。

「いつまで喋っとんのか。日が暮れるわ」


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給油後、舫を解いて今回の最終目的地へと向かう途中、昼食のため玉野市宇野港(たまの・うの港海の駅)に立ち寄ることにした。

アートの島、直島を右舷に見ながら入港する。

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因みに係船料は100円だ。

(宇野港)

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歩いて数分の所に瀬戸内温泉たまの湯がありそこで昼食をとった。
どうも足が短いためジーパンのはき心地が悪い。


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安くて美味しい御膳を頂いたらいよいよ最終目的地へと出航となる。
小豆島手前から北上し宮浦マリーナ(おかやま海の駅)へと針路をとる。


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14時前、少し遅れて無事指定ポンツーンに着岸することができた。
そして愛艇はクレーンにより陸揚げされてしまった。


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我々は愛艇をここ岡山に残し、後ろ髪を引かれる思いで涙ながらに新幹線で自宅へと戻ったのであった。


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何故か。
色々な情報が交錯する中、奇妙な真相は近い日に明らかとなる。



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瀬戸内1日目


幾度となく訪れたい瀬戸内だが、
単に移動するだけではなく上陸先での観光やビーチ、温泉宿など多彩に楽しむことが大切だ。
今後ものんびりと年に数週間滞在しながら多島美の瀬戸内を堪能したいと思う。

7時間弱走って辿り着いた最初の寄港地は呉の潮待ち港として栄えた大崎下島だ。
そしてこの島の小長港隣にあるヨットハーバー「ゆたか海の駅」は、海の駅第1号だ。
全ての海の駅を周ろうとすればまずはここを押さえておかなければならない。

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今回は免許取り立ての女将の教官役として私は搭乗している。
この後、泊地の上蒲刈島へと向かうがそこは桟橋も大きく海も穏やか風もなく着岸も問題なくこなしてくれる事だろう。

ということで、操船は女将に任せて私は最高に旨いレモンビールを頂く事に致しました。



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風もなく誰がやったとしても離岸に支障なく、得意顔の女将の操船により南下して斎灘を泊地「かまがり海の駅」へと向かった。

無事到着し、ボートを綱で舫い、桟橋から歩いて5分程の所にある県民の浜へ。


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案内された宿は不燃性の発砲スチロールでできたなんとも可愛らしいドーム型コテージであった。
一泊2人1万円だ。


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腹が減っているのでチェックインしたのち、直ちにテラスでのBBQを始めた。

だが、やはり2人だけのBBQは会話も乏しく寂しいもんだ。
そのうち、女将が貴重な缶ビールを不注意にも倒し全て零してしまった事から大喧嘩となった。


AI予測によれば、明日からは私が操船しなければならない。


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再び瀬戸内クルージングに出る


海を愛してやまない我々ボーターは何も釣りばかりではない。
愛艇でのクルージングもまたボートライフのなかでは大きな楽しみの一つである。
最近では全国に167か所も展開している海の駅が強い味方としてある。
しかしその実態を詳しく知っている人は少ない。

海に囲まれた日本に暮らしながら子供たちが海に接することが少なく、島国日本としては深刻な現実があるのだが、
ことし5月には第3期海洋基本計画に於いて海の駅を中心とした海洋レジャーの活用についても触れられており今後拡大が期待されている。
海の駅は、商業施設との一体化も図られており海洋レクレーションとして益々普及発展していって欲しいものだ。
そして係留場所に悩む我々ボーターは、プレジャーボートと聞いただけで排他的で偉そうにしている◯協からもやっと解放される思いだ。

さてさて、活発に訪れて来た台風で出航もままならなかったが、ようやく海況も落ち着きを見せ、明日クルージングに出ることができそうな気配となった。



初日はかまがり海の駅、に係留し、BBQを楽しんで安価なコテージで床をとる。

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翌日は宮浦の岡山海の駅へと向かう。

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果たして今回もこのコミカル夫婦が織りなす人情喜劇によって珍道中となってしまうのではないか、
著明な評論家イッケーはこのような見通しを述べた。


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瀬戸内海侵攻作戦を振り返る



今回の瀬戸内海侵攻作戦は、航進丸艦長と同盟を組んでいた護衛艦長である私が呼応し、日本全土侵攻に先立って2018年5月11日に決行されたものである。

激戦に参加しながらオルタネータのみの小破で帰ってきた航進丸は殊勲艦であった。


航進丸の基地帰還が確認されている。


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話は変わるが、過日、第31回サラリーマン川柳が発表された。

いくつか紹介しよう。


スポーツジム、車で行ってチャリをこぐ。


「マジですか」 上司に使う丁寧語。


父からはライン見たかと電話来る。




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瀬戸内クルージング7日目 with The CORSYNMAL


小豆島観光の後、16時を過ぎ船内で寛いでいたとき、
私は久しぶりに天気予報を見た。
というより出航して以来初めて見た。

出航してこの1週間はあまりにも素晴らしく楽しいクルージングであり、
また海況も穏やかで(ここ瀬戸内では当然だが)、
迂闊にも天気の事などまったく気にしていなかったのだ。

その情報によると福岡は間もなく時化に入るとある。

同伴の彼は時間的拘束がないが私は数日後に次の予定があったため、
このあとのルートを断念して私達夫婦だけ直ちに引き返すことにした。

天候変化によっては早めに帰ることも想定内であったがやはり残念だ。

岬の分教場教師をしていた私は出来の悪い不憫な教え子を現地に置き去りにし、彼の事よりも自分の身の安全を第一に考えて退避すべきだといった
我ながら薄情な決断に、これでいいのだと納得しながら母港を目指したのであった。


涙を流しながらも歯を食いしばって笑顔で見送る教え子に別れを告げ、
小豆島を出港したのは16時15分であった。
そして途中の中継地である大三島に到着したのは19時15分である。

小豆島の出港が遅れていれば暗黒の海をさ迷うことになっていた。
日没は19時でありぎりぎり夕暮れの中で入港することができた。

翌早朝5時には給油を受け15分後には出港して徳山で更に給油し母港へ向かい一気に船を走らせようとする。


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ところが濃霧が発生しており、巡航速度以下でないと進めない。


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次第に霧も晴れていき、13時半には無事母港へ戻ることができたが、
風は既に吹き始めていた。




振り返れば、彼と風呂場で共通の悩みとして語り合ったこと、
これは生涯忘れられないものとなった。

「お互い、船、買い替えたいなあ~、ヤッパリ無理やな~」

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現地に置き去りにしてきたその教え子だが、
人間的にも素晴らしくまた来年の瀬戸内周航を共にしようと固く約束して別れている。

彼のその後の消息は分からない。


これで、今回の瀬戸内クルージング航海記は終わりだ。




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瀬戸内クルージング6日目 with The CORSYNMAL


いよいよ我々のクルージングも最遠目的地へと佳境に差し掛かってきた。
今日は母港を出て6日目、小豆島に上陸だ。
瀬戸内海には727の島々があるが、
小豆島は淡路島に次いで2番目に大きい島だ。

穏やかな海況に恵まれここまで順調に船を進める事ができた。
瀬戸内の湖のような静かな海と無数の島々が織りなす見事な景観は
何度も我々を引き付けるが、玄界灘がいかに過酷であるかといった事も思い知らされる。


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瀬戸大橋下を通過する。

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小豆島、草壁港に入港する。
桟橋が小さく、船は横抱きした。

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私は小豆島の醤油が一番好きだ。
そして小豆島はオリーブの島でもある。
オリーブ新漬けは多くの商品では塩分が6%含まれる。
ところがヤマサン醤油がファームで製造している新漬けは塩分3%であり風味は最高である。
この低塩新漬けをつまみにして醤油をオンザロックにて粋に一杯いきたい。
(この場合の塩分計算はしない)

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私なりに少しお手伝いしてきた。

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さて、小豆島と言えば壷井栄の「二十四の瞳」だろう。

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率先して手を挙げる、
賢そうな生徒だ。

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こちらは注意散漫、買い替え予定の船の事ばかり考えている。
頭の悪そうな生徒だ。

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もう一つ、小豆島には美味しいものがある。
そうめんだ。

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明日からは折り返しだ。
淡路島は取りやめ、岡山→仁尾→中島→(来島海峡)→姫島→母港と計画しており、
今後5泊を予定している。

ところが、昼食後桟橋へ戻って16時を過ぎた頃、船内で一杯飲もうかと佇んでいたところに、
緊迫した情報が目に入り、次第に不穏な様相をていしてきた・・・・・・。

 (つづく)


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瀬戸内クルージング5日目 with The CORSYNMAL



昨日は大三島で大山祇神社を参拝した我々3人だが、
まず私は今回の安全航行を、航進丸船長は新艇建造の早期実現を、
そして、船旅に飽きた女将は早期帰宅をと、それぞれの身勝手な立場で祈願した模様だ。

今日は、5日目の計画ルートに沿って約50マイル先、香川県多度津港へ向かう。

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途中、先日の松山刑務所脱走容疑者が泳いで渡ったとされる尾道水道を通る。


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右が向島、奥がしまなみ海道の新尾道大橋だ。

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無事、多度津港へ入港し繋留する。


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洗濯したパッド付きパンツの乾きは悪い。


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うどんを食べ、早速金毘羅さんへ。

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40年ぶりの金毘羅さんだ。
階段の段数も忘れ、通り掛かりの江戸の巡礼者に聞いてみる事にした。


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そうだ。千段もあったのだ。
杖を頼りに息も絶え絶え階段を上がる。
池さんは早い足取りで遠ざかっていく。


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参拝を終えた私は地道に下山する気力もなく、スキー板で一気に滑り降りたい気持ちに駆られた。



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瀬戸内クルージング4日目 with The CORSYNMAL


今日は4日目、広島観音マリーナをあとにし、
航進丸船長の思い出の地である江田島へと針路を取る。


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途中、潜水艦の潜望鏡と私の目が合いここ江田島湾では緊張が高まった。
私もデッキブラシを手にして戦闘準備に入る。

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何事もなく敵艦は通過した。

江田島は旧海軍兵学校で有名だが現在は海上自衛隊の幹部候補生学校となっている。
ここ江田島湾で池さんは学生時代7時間遠泳させられたという。
私の場合は3時間廊下でバケツであった。

校舎横には戦艦陸奥の巨大砲塔が鎮座している。


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感傷にふける池さんを促し、神の島、大山祇神社のある大三島へと向かった。

因みに大三島は神の島であるため昔から漁業は行われていない。


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大三島宮浦に繋留、入港手続きを取る。

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入港料5円、係船料5円で合計10円を支払う。
領収書の印刷代にも満たないのではないか。
ありがたいことではあるが。

領収書の最後尾行には、
「後日の紛争を避けるため5年保存せよ」とあるが、
呉呉も10円で紛争は避けて頂きたい。

昼食をとり、観光をして風呂に入り各自艇で休んだ。

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明日は四国多度津に上陸、海上交通の守り神、金毘羅さんをお詣りする。



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瀬戸内クルージング3日目 with The CORSYNMAL


夜が明けて朝となり、積み込んでいた自転車とデッキチェアを下架した。


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そして桟橋の突端でデッキチェアに座りコーヒーを飲みながら持参した新聞を纏め読みする。


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そうこうしていると女将が新幹線に乗って宮島までわざわざ御出になった。
そして我々と合流しメンバーは3人となった。

その後、簡単に昼食を済ませ3人で次の寄港地広島観音マリーナへと向かいビジターバースに繋留する。


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ここでは全く予想にもしていなかった人物が登場する。
このブログのコメンテーター耕一丸氏が我々のボートを訪ねて来たのだ。
当然私は初対面でありいつもの辛辣なコメントに礼を言いながら両手で握手を交わしたのであった。
(彼は航進丸船長の息子さんの友人でありこの日を伝えられていたようだ)

彼とのトップ会談はここ航進丸のキャビン内でチキンラーメンとサバの缶詰をツマミに極秘裏に行われた。
これで今回のクルージングメンバーは都合4人となった。



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昼から飲みながら楽しくダベっていると時間も早い。
既に夕食の時間となり皆でレストランへ行くことになった。



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食事が終わり店を出ると彼はお腹は充分満たされたといって帰ってしまった。^^
いつかはご一緒したいものだ。
我々も愛艇に戻り休むことにした。




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瀬戸内クルージング2日目 with The CORSYNMAL


翌朝となり次の停泊地宮島へ向かうべく出航点検中、僚船である航進丸の電圧異常が見つかりオルタネータの出力端子にテスターを当てたところ昇圧していなかった。
早速マリーナに依頼して部品を交換し無事出航する事が出来たのだが、ここで航進丸船長の所持金の大半は失われる事となった。
まだ始まったばかりだというのに,,,,,,,,,。

(船の部品はホンマに高い)


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足早にすぎる景色に重なる過ぎ去ったけさの不幸、
予定外出費の苛立ちを振り払うかのように猛スピードで航進丸は駆け抜けた。


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いよいよ宮島へ到着だ。


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町営桟橋に係留する。


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早速航進丸船長は郵便局へと預金の引き出しに向かった。
もう心は晴れている。


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その後二人は目と鼻の先にある国民宿舎で入浴したあと散策する。

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日も暮れて来てそれぞれの船中で早々寝床に入る。
明日は広島だ。



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瀬戸内クルージング1日目 with The CORSYNMAL


ボート仲間であり歌舞伎役者でもある池さんが瀬戸内へクルージングに出るといった情報を聞きつけ、それを彼の女性記者絡みの不穏な行動であると見立てた私は今回同行を申し出てみる事にしたのであったが直ちに承諾が得られた事から少々期待外れとなってしまった。

、ということで帯同する。

今回は、

博多→徳山→宮島(厳島神社)→広島→大三島(大山祇神社)→四国多度津→小豆島草壁→淡路島富島→岡山→四国仁尾→中島→大分姫島→母港
のルート、617マイルの旅である。

初日5月11日は関門海峡を通過し徳山のヤマトマリーナへと向かい一泊する。
潮流は東流れ4ノットであった。

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私の艇の方が速度が速いため先回りしてのんびり釣りを楽しんでいたら追い越されてしまった。
ウサギとカメそのものだ。

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徳山ヤマトマリーナに入港、仲良く2艇停泊し近くの温泉で身を清める。

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明日は宮島へ向かい町営桟橋に停泊する。


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長崎は今日は晴れだった



帆船祭りが行われている長崎港、出島ワーフへとひたすら走った。

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片道4.5時間も船に揺られながら運転席に座っている。
それが原因で直腸出口付近の床擦れも見受けられ、
今回も痔の慢性化が浮き彫りとなった。

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腹が減った。
「イタイイタイ」と時折後ろ手に尻を摩りながら路面電車に乗車して中華街へ。

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ここ西湖の焼双冬(椎茸と筍の煮込み)はまことに美味い。
隣のテーブルにはある芸能人がいたが、
恥ずかしがり屋の私は声を掛けることもできなかった。

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再び帆船祭りの会場である出島ワーフへ戻る。

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一泊して翌日は早朝より長崎港を出た。
途中博多湾へ入ってマリノアで係留、
小戸ヨットハーバーで開催中のボートショーで新鋭小型モデルに試乗することができたが、
開発陣の底力を見せつけられた一艇であり、来場者の注目を集めていた。

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多忙を極めた1日



今日は波浪注意報発報の中、マリーナの仲間たちとヨットでセーリングと相成った。

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私はへルムスマンを請け負いながらも、
のんびり空や海を眺めしみじみと人生を振り返る、
・・そのような余裕はなかった。

ステアリングがデカ過ぎて操船に多忙なのだ。

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マリーナに戻ればキャビンで楽しい船談義だ。


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九十九島へ行く



20年ぶりの九十九島へボート仲間と行く。
初日は途中の平戸で一泊する。

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仲間の馴染みの店でその夜は大いに歌った。
翌朝はみな声が枯れ咳き込む者が続出しこれはPMかとも推測されたが実は歌い過ぎがその大きな要因であった。

また、「私はイビキをかく」と宣言する者、「絶対私はかかない」と言い張る者、
様々であったが、結局ふたを開けると全員が加害者でありそして被害者となった。

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翌朝朝食を終えチェックアウトして弁当を買い船に乗り込み離岸した。
しばらくして平戸大橋を潜り抜け、いよいよ九十九島へと向かう。

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途中、

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九十九島パールリゾートと称する施設ができていた。
後で調べてみると佐世保市が主体の経営だが事業成績は極めて厳しいようだ。
懲りないねえ。管理に毎年いくらかかるっつーの。
マリーナ事業はカネ食い虫ですよ。
国や自治体の事業計画の甘さは相変わらずのようだ。
やはり来場者も少なく閑散としていた。

ここで昼飯を食べ、母港へと帰った。
楽しい仲間とのボートライフ、あと何年できるかな^^


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カッコ悪い船


船底に接合した油圧サスペンションフロートで波の衝撃を吸収するという……


ヤンマーも頑張っているのだ。↓

https://youtu.be/xUbUSRe2xD0


しかし世界のビルダーヤンマーであってもまだまだ知恵が足りない。
私からはここ数年来熟考を重ねてきた「出前バイク方式」の採用をひとつ提案しておきたい。

船のブルワークから支柱を立てキャビン(客室)を吊り下げるのだ。

出前バイクに載せられた丼を即ちキャビンの中の人間に置き換えるといった素朴な発想は何故か近代に於いても未だに確立されたボートの理想的なデザインとはなり得ていない。



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リゾートホテルから引き返す



エキゾチックなリゾートホテルが近くにあると噂に聞いた私は、
そのリゾート地へと全速で船を走らせた



のだが、


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あまりにも立派過ぎて思い描いたイメージとの乖離甚だしく直ちに引き返してしまったのであった。










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帰路のヒロ曽根で鳥山に遭遇しそこで15キロのヒラを一本揚げて帰港した。

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船上でワタと鱗の処理はしたものの、どうやって二人で食べろと言うのだ。




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友船のドック入り



暴風の折から垣間見た一瞬穏やかな日の今日、
友船が唐津へドック入りする事となり我々も同行した。

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友船は7、8ノットにて所要時間はおよそ4、5時間だ。
ヨットもまたノンビリと気持ちよさそうに見える。

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我々は先に到着しちょうどお昼となったので呼子で定食をとりながら彼等を待った。

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ヨットのメンテナンスは今週一杯かかる模様だ。
復路は全員こちらへ乗り込み、
海賊出身と言われる池浦さんに操船を任せ無事母港へと帰り着いた。
到着して船を降りるとやはり彼から日当を要求された。
仕方なく私はポケットから100円玉を1枚取り出した。
彼はその硬貨を私の手から剥ぎ取るようにして取り上げた。

当日は曇り空ではあったが海面は終日凪状態で安定しており、
100円の損失は免れなかったものの久し振りに気持ちの良い回航となった。

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フィッシングクルーザーEX34


近隣にドローン操作教室が開校となり、毎日退屈な私の関心を強く惹いたが、
授業料は全額前納制との事であった。

昨今、前受金をとる旅行会社や着物レンタル会社の破たんが社会問題となっており、
この教室も営業不振でドローンされてはかなわない。
そうなればボートの買い替えも非常に難しくなってくる。

DIESEL INBOARD FISHING CRUISER
YANMAR EX34のカタログを入手した。

ドローンではないが特殊な形状のプロペラが特徴で振動が少ない。
搭載エンジン6LY440Jは単品販売の予定はなく、この艇専用エンジンとなる。
既に海外では7,8年実績のあるコモンレール式電子制御エンジンだ。

暫定価格は2600万で予定されており、2.5Kw発電機、3KWインバーター、陸電可能エアコンが搭載されるが、スラスターはオプションとなる。

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JAPAN BOAT SHOW 2018

今年も横浜を皮切りにボートショーが開催されるが、
どうしても見たいものがあるので行くことにしている。

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一つは、スマホ・タブレット版の電子海図NEWPECだ。

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そして、これが本命、ヤンマーニューモデル「EX34」だ。

プロトタイプは去年写真で見たが、今回、量産型として発表される。
フライブリッジ付き1軸、YANMARコモンレール式電子制御エンジン6LY440(440馬力)搭載。
さあ、どのように仕上がっているのか。この新艇を待っていた。

私もボート買い替え歴は非常に長いが年齢を考えると、もうこれが最後だろう。
カタログだけ貰いに行く。カネは無い。

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そういえば一昨年も病み上がりの体を無理して観に行ったっけなあ。
涙ぐましい当時の記録



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世界遺産沖ノ島へ

今日、秋晴れの下、日の出のころ6時20分に出航、
風波もない鏡のような海況に恵まれ世界遺産となった沖ノ島へと向かった。
日本の世界遺産の中では21番目の登録だ。

この島は宗像大社の私有地でもあり現在では波浪時の避難を除いては一般人は入港することができないようになった。
さらには、島全体がご神体であり厳格な保全の観点から周囲の数マイルを立ち入り禁止とする条例も検討されている。
今後は神職者以外は島への上陸はできない。


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沖ノ島手前の岩礁、小屋島、御門柱、天狗岩だ。
沖ノ島の鳥居の役割を持ち、ここの間を通って入港する。


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逆光効果を用いて写してみた。

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港外よりテレスコープで望む。

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沖ノ島灯台だ。

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水深80メートル。
やはりここでも釣りは欠かさない。


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魚の最後の頼み事


最近当地では風はあるものの高気圧によって海況は良くなりつつある。
そこで、勝本へのクルージングを計画し運転手を募集したところ、1名応募があった。
雇用条件は無給だがそれにも拘らずやる気満々で経験も豊富のようなので即時採用した。
(どこかで会ったことがあるような・・・)


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なかなか働きぶりもよく性格も悪くない。
我が社では特に報酬規定として定められてはいないが、
今回は特別にお駄賃を100円あげた。


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わざわざ運転手を雇用してまでこのエメラルドグリーンを見に来たのだ。

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やはり、行く先々では釣りが欠かせない。

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女将が吊り上げたこの魚から小さく声が聞こえてきた。
喋る魚は初めてだ。
私に頼みがあるらしい。

「虫歯があるから抜いてくれんか」

私は「どうせ食べられるのに・・」と思いながらも、

「かしこまりました」

と言って抜いてあげた。






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軍事的挑発行為は直ちにやめるべきだ

昨日はボート仲間を難民と見間違え、未知で危険な領域に踏み込んでしまったようだ。
彼らは、私の発言が神経を逆なでしたとして、
「世界が見たこともない炎と激怒で対抗する」
との報復の姿勢をニュージャージー州の記者団に語った。

現段階において考えられる報復の手段としてはイージス艦による攻撃がある。
イージスとはギリシャ神話の中で最高神ゼウスが娘アテネに与えたと言うあらゆる悪魔を払う盾アイギスのことであるが、
しかし、その高度なシステムを搭載するイージス艦航進丸の派遣は今回は見送られた。
先日漁船にぶつけられ、現在パテ埋めと塗装を行っているという。

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とは言え実戦配備までの残された時間は多くない。
私も先制攻撃に打って出る用意はある。
陸上に上げられて塗装改修中の航進丸の船体色は赤色だ。
そこで、夜中のうちに青色に塗り替えておいて敵の意表を突き、戦意を喪失させるといった高度な戦略を使う事も十分検討できる。

(アホカイナ)


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改めて難民問題だが


以前にもこのブログで書いたが、
いま、難民が世界的に急増している。
日本国内での難民政策は現状で議論が尽くされているとはまだまだ言い難い。
我が国でも難民受け入れをどこまで広げ、受け皿となる基盤を作れるのか。
支援の本気度が問われている。

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このところ天候に恵まれず釣りに行きたいが行けない。
そういう事で今日はのんびりとマリーナステイだ。
昼間から船内でビールでも飲みながらそんな事(難民問題)を考えていたら、
早速それらしき数人が笑顔を見せながらボートに乗って近寄ってきた。
全員、やはり日本人ではないようにも見える。
触らぬ神に祟りなし。
手を振ってるが無視するに限る。

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青海島3日目


民宿で目覚めた朝、窓の外を見ると日の出が美しい。

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朝食は500円、両者3杯食べる。
なぜか、旅先の朝食ではよく食べる。

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エンジンルームをチェックし、舫いを解いて母港へと走り出す。

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響灘は玄界灘に負けず劣らず男らしく荒々しい海況を見せた。
昨夜に波高1mと確認していた天気予報を改めて確認したが高潮警報が発表されていた。
青海島深川湾を出て角島先まではこの時期の大潮と重なり波高が高く減速せざるを得なかった。

「響灘って大っキライ!」

運転拒否の意思表示と共に吐き捨てるような女将の言葉を聞いて、
世間の1級船舶操縦士のライセンス価値はどれほどのものなのだろうか、
そしてまた、その免許所持者の心中はいかばかりか、
と思った。
女将に免許を与えた国土交通省には猛省を促したい。


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青海島2日目


翌朝はバスで係留場所まで戻り乗船するや否やこの暑さに思わず海に飛び込んだ。

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今日は萩まで行く。
途中、遊覧船が海岸線に沿って客を乗せ走っている。
我々も後を追ったがそれでもやはり岩々の間を走る職人技にはちょっと怖くて及ばない。

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マリーナ萩に立ち寄って、

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萩港に到着、着岸する。

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ここで昼食を取る。

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再び青海島へ戻り給油のあと仙崎蒲鉾を買う。

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夕食の後、民宿へ。
松山が気になりあまり眠れないかもしれない。
優勝の快挙があればゴルフ業界もまた賑わうはずだ。


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青海島1日目

青海島へ。
初心者マークも付けず新米ドライバーが運転した。
私も手取り足取り教えようとしたが素直に聞くような女ではなく、
結局、足と足とのやり取りに終始した。
(蹴るな、バカタレが!)

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途中、角島大橋まで接近してみる。

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通過する事は可能だが、干潮時水深は2、3メートルしかない。

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そういった度胸はなく、角島を沖へ大回りする。
そして、青海島が見えてきた。

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保安庁の巡視艇のあとを付いて入港する。
(注: 先導されて何処かへ連れて行かれているわけではない)

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係留して、30年振りの大谷山荘へ向かう。

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130年の歴史を持ち、当代で4代目だ。

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毎年安倍首相の新春の集いがここで行われている。
プーチン大統領も訪れたホテルだ。
天皇陛下お泊まりのお部屋に宿泊したそうだが、
皇族出身の私もその部屋を指定したものの身なりで否定され叶わなかった。
そしてまた隣でその顛末を見て、
思わず下の緩んだ秘境から短いクラクションを鳴らしながら女将が笑った。
「アンタ、皇族って…、海賊でしょよ」


トイプーチンも飲んだと言う東洋美人↓

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夕食後はアイリッシュ定番ジェムソンを。すぐに床についてしまった。
明日は萩までペラを廻す。

(何回転廻すかは私はわからない。池さんなら計算するかもしれないが)

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船舶免許証を片手に喜びは今だけ


病院の検査も国家試験も無事終了し生活に落ち着きを取り戻した。
あとは就活だ。
免疫力向上のためには肉体労働が望ましい。
但し月1週間程度のパートがいい。

たかから誘いの電話が掛かって来そうだ。
「社長、今夜はパート行きましょうパートっ!」
(中洲には行かないしもう社長じゃないってばワタシは)

話が逸れたが就職先としては、
海が好きなので港湾関係はどうだろう。
今回取得を目指したのはそのために必要な資格だ。

但し体力はない。
口先と指先はよく働く。

さあ、このブログを書き終えればそろそろ出航だ。
突然思い立った青海島、萩方面へと気ままに走ってみる。
(あまり北上すると領海内と言っても中国船と出会うから気をつけたい)

「おまえも車の免許以外に何か国家資格を持つべきではないか?」
私の話に乗せられて自費で取らされた船舶運転免許証を片手に初めて今日女将が運転する。
往復160マイル約8時間のクルージングだ。

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持ち物に大きく自信を無くした二人

昨日の午後から出航して郷ノ浦港へ到着。

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市へ192円の港湾施設使用料を払ってホテル前の浮桟橋へ付けた。

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まずは湯川温泉へタクシーで向い疲れを癒す。
我々は各々の持ち物に自信を持っており、
両足を広げて周囲の客にそれを見せつけたのであったが・・・。
(こののち、我々は大きな失意を招く事となった)

奥で河童がそれを見て何か言いたそうにしている。

近づいてみると頭上の皿が乾いていたから、


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タオルで濡らしておく。

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風呂から上がれば晩飯だ。

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カネもないのに酔った勢いで晩飯のはしごなどと。

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ホテルへ歩いての帰り道、神社あり。

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我々は先ほどの風呂場での得意ヅラを恥じそして大きく平伏した。

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今朝夜明け前の4時に起床し釣りのポイントへと向かった。


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根魚ばかりで少々期待外れとなった。

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大風となりつつあり、早めに切り上げて母港へと戻った。

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船上BBQ

船上バーベキュー協会(略称SJBBQA)の事務局長を務めている私だが、
いつぞやの花火大会船上観覧時以来、船上でBBQっていない。
当協会では週に2,3回行なうことが推奨されている。
(吐きそうだ)

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ヨットマンのNさん、Sさんも2時間程お付き合い頂いた。

デッキ上に吹いて来る海風もまた気持ちの良い季節となった。


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いくら気持ちが良くなったとはいっても風は読まないといけない。

あまり飲みすぎると一人でBBQを楽しむ事となる。



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さあ、明日から壱岐島1泊クルージングだ。
みんな仲良くいきましょう!


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